2008年10月08日

「晩鐘 続・泣きの銀次」




◇「晩鐘 続・泣きの銀次」 宇江佐真理

 「泣きの銀次」から10年経った設定から始まっています。
すでに銀次は結婚し、4人の子宝に恵まれていました。
十手はお上に返上し、一家の主として、子ども達の親として一生懸命
働いていました。
ところが、偶然にも殺された妹と同じ名前の娘を助けてしまう。
それをきっかけに、また岡っ引きに復帰し事件を解決していく。

 まったく、いい話がてんこ盛りでとってもいい気持ちで読破してしまいました。
「斬られ権佐」では号泣し、「泣き銀」シリーズではほんわか心に
灯りをともしてくれる、宇江佐さん、本当にありがとう。

それにしても、5月に図書館にリクエストしてやっと順番がまわって
きました。長かったですよ。
でも、一晩で読んでしまいました。洗濯物も畳まずに、食器も洗わずに。
ふっ、と顔を上げるとそこはカオス地帯。

母親が本に夢中になっているのをいい事に、子ども達も無法状態です。
おや?ダンナはどこ行った?と思っていたら、まだ8時だっていうのに
ベッドで寝ていました。
やれやれ・・。うるさい間は仮眠して、2時3時にごそごそ起き出して
活動開始するパターンのようです。
自分の食べた夕食の片付けもしないでぇ!!

共働きなのに、母親は4時半起きで家事・育児全般で24時間営業
なのに、父親は帰ったらOFFなんて、ちょっとバランス悪すぎ
ではないですかっ!! 家でも、もっとハタラケ〜!!
posted by ふうたんかあちゃん at 15:29| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 本の宝箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
この本、読んだことありません。
面白そうですね。チャレンジしてみよう!
ふうたんさんの紹介本、楽しみにしてます。
本を読む事が大好き(活字ならなんでも)とにかく本がなきゃダメなんです。でも、なかなか自分にピタッと来る本がなく、片っぱしから読みます。そして忘れていきます。このように紹介されていると、この本って感じで選べますものね。


母は本当にフルに働きづめ、旦那さまは、家に帰るとオフタイム。やっぱりそれって変ですよね。
体壊してもしらないど!ってどやしてやったら?
男にはそんな脅迫、こたえないか〜。
Posted by ムクムク at 2008年10月08日 22:20
ムクムクさん、こんにちは。
私も、本が大好きで今まで読んだ本は何冊でしょう。
でも忘れてしまうのがもったいなくて、「読書ノート」を作ったんですよ。
題名と作者をメモして、小説だったら簡単な内容と感想、
ハウツー本なら、いいところをメモしています。
買った本は売ってしまうし、借りた本は返してしまうので
「読書ノート」で、こんなに読んだんだな〜ってしみじみしてます。
(ほとんど自己満足の世界ですけどね♪)

ダンナはわざとっていうより、気づいていない。
ずーっとお坊ちゃま育ちだったので、その延長なんですよね。
それなら、「家出してやる!!」って脅迫するんですけど
「ぼくも〜♪」「わたしも〜♪」って、楽しい旅行だと思ってる?
Posted by ふうたん at 2008年10月09日 10:19
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プロフィール
一言:子どもは、高校1年生の息子、小学6年生の娘、小学3年生の次男の3人です。
長男が陸上をやっている影響か、娘は中学生になったら陸上部に入りたいそうです。
私は、去年から太極拳とお習字を始めました。本を読むのが大好きで、時間を見つけては図書館に本を借りに行っています。

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